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七日間の身代金



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書籍一覧

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■七日間の身代金 (徳間文庫)

七日間の身代金 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1989年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:316P
【あらすじ】
プロ歌手の卵・千秋とピアニストの要之助はレコード出版を夢見るカップル。けれど千秋の父で警察署長の近石は、二人の交際が気に入らない。ある日、千秋の友人で富豪の後添いに入った須磨子が助けを求めてきた。義理の息子と実弟が誘拐され、湘南の小島で身代金を渡すというのだ。近石署長以下が大包囲した島は、もはや密室だと思われたが…。千秋と要之助の俄か探偵が活躍する青春ミステリー話題作。

■七日間の身代金 (講談社文庫)

七日間の身代金 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1998年07月15日
出版社:講談社
ページ数:332P
【あらすじ】
プロデビューを目指す若き音楽家カップルの千秋と要之介。ある日、富豪の後添いとなった友人から、弟と先妻の息子が一緒に誘拐されたと相談を受ける。身代金の受け渡し場所は、どこにも逃げ場のない湘南の小島。にわか探偵と化した二人は犯人を追うが…。誘拐と密室の二重の謎に挑む、傑作青春ミステリー。
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