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(短編集)
退職刑事〈4〉
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書籍一覧
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■退職刑事〈4〉 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1989年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:209P
【あらすじ】
それで?どこで、誰が?ごまかしちゃいけないよ!―とっくに刑事を退職した父だが、現職の刑事である息子の私をつかまえては、いま扱っている事件のことを聞きたがる。のんびり隠居暮しを楽しんでくれりゃいいものを、それが父の大きな楽しみときては仕方ない。私も何かの足しになればと話しをすれば…。老いたりとはいえ、さすが元名刑事。次々と鋭い質問を発して、座したままでの事件解決。恍惚どころか、硬骨の刑事といったおもむき。いつの間にか、すっかり頼りにする始末…。好評シリーズ、久々の登場。
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■退職刑事 (4) (徳間文庫)
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発行日:1992年02月29日
出版社:徳間書店
ページ数:314P
【あらすじ】
それで?どこで、誰が?ごまかしちゃいけないよ!―とっくに刑事を退職した父だが、現職の刑事である息子の私をつかまえては、いま扱っている事件のことを聞きたがる。のんびり隠居暮しを楽しんでくれりゃいいものを、それが父の大きな楽しみときては仕方ない。私も何かの足しになればと話しをすれば…。老いたりとはいえ、さすが元名刑事。次々と鋭い質問を発して、座したままでの事件解決。恍惚どころか、硬骨の刑事といったおもむき。いつの間にか、すっかり頼りにする始末…。好評シリーズ、久々の登場。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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■退職刑事〈4〉 (創元推理文庫)
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発行日:2003年02月28日
出版社:東京創元社
ページ数:298P
【あらすじ】
古本屋で入手した本がどうも気になる、と推理作家の椿さん。それは友人の宗像氏にサインして渡した自著で、中に「やはり殺すことにしよう」等々、物騒な書き込みがある。宗像氏は二年前に自殺、彼の妻も亡くなって久しい。自分の本を読みながら友人が妻殺しを計画したんじゃないかと椿さんは鬼胎を抱くわけだ。退職刑事の父と現職刑事の私、そして推理作家が額を鳩めた結果…。
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