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回廊封鎖



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書籍一覧

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■回廊封鎖

回廊封鎖
【Amazon】
発行日:2012年08月03日
出版社:集英社
ページ数:352P
【あらすじ】
六本木のコンプレックスビルで開催される国際映画祭。アジアン・スターが招待される裏で、香港で実業家として成功する男の来日が噂されていた。羨望を一身に背負った男を標的に、「ある計画」がひそやかに、熱く動き出す。魂が震える、犯罪小説の最高峰。
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■回廊封鎖 (集英社文庫)

回廊封鎖 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年10月20日
出版社:集英社
ページ数:350P
【あらすじ】
連続する殺人事件には共通点があった。見せしめのような殺害方法、被害者は破綻した大手消費者金融「紅鶴」の元社員。それに気付いた刑事・久保田は事件を追い始める。紅鶴に人生を破壊された男たちの復讐劇の最後にして最大のターゲットは社長一族の元専務・紅林伸夫。決着の場所は、六本木の巨大ビルで行われる映画祭。その壮絶な結末とは―!?現代社会の闇に向き合った渾身の犯罪小説。