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十津川警部「記憶」
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書籍一覧
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■十津川警部「記憶」 (カドカワ・エンタテインメント)
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発行日:2004年11月01日
出版社:角川書店
ページ数:201P
【あらすじ】
東京郊外で若手カメラマンが誘拐されるという事件が発生。しかし犯人からの要求がないまま、三日後に彼は無事発見される。十津川警部が被害者の身元を調べると、二歳半のときに八王子の河原で発見され、その後養護施設で育てられたことがわかった。それ以前の彼の記憶は「SL、桜、二人の男女」という曖昧なものだった。十津川はこの三つが事件に関わる重要な鍵と睨み、捜査を開始する。そんな中、静岡・大井川鉄道で第二の事件が…。犯人の目的は一体何なのか?前代未聞の事件に、十津川の推理が冴え渡る!傑作トラベル・ミステリー。
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■十津川警部「記憶」 (角川文庫)
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発行日:2007年10月01日
出版社:角川書店
ページ数:266P
【あらすじ】
東京郊外で若手カメラマン誘拐事件が発生。しかし犯人からの要求はなく、三日後にカメラマンは無事保護された。十津川警部が被害者の身元を調べると、幼少時に河原で発見され養護施設で育てられたことがわかる。それ以前の彼の記憶は「SL、桜、二人の男女」という曖昧なものだった。十津川はこの記憶が事件に関わる鍵と睨み、捜査を開始する。その矢先、静岡の大井川鐵道で第二の事件が発生し…。傑作長編トラベル・ミステリー。
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■十津川警部 記憶 (双葉文庫)
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発行日:2015年09月10日
出版社:双葉社
ページ数:312P
【あらすじ】
都内でフリーカメラマン永井俊誘拐事件が発生した。犯人からの要求はなく、3日後に無事保護された。
十津川警部が被害者の身元を調べると、幼児期に八王子の浅川の河原で保護され養護施設で育てられた事がわかる。
保護される以前の永井の記憶は、SL列車・桜・2人の男女という曖昧なものだった。
十津川はこの記憶が事件の鍵と睨み捜査を進めたが、その矢先、大井川鐵道で永井を巻き込む第2の事件が発生した。
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