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十津川警部「荒城の月」殺人事件



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書籍一覧

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■十津川警部「荒城の月」殺人事件 (講談社ノベルス)

十津川警部「荒城の月」殺人事件 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2003年10月01日
出版社:講談社
ページ数:210P
【あらすじ】
若くして死んだ、早熟の天才作曲家・滝廉太郎。彼が書き遺したはずの名曲「荒城の月」の幻の全楽譜をめぐり、連続して起こる殺人事件。真犯人が張った巧妙な罠に、仇討ちを誓う被害者の一人娘・リエ、廉太郎の研究者、天才贋作者、贋作で一儲けを企てる者、そして十津川らは翻弄され…。真相を知るのは誰。

■十津川警部「荒城の月」殺人事件 (講談社文庫)

十津川警部「荒城の月」殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年11月16日
出版社:講談社
ページ数:336P
【あらすじ】
上京中の資産家が絞殺され、現金一千万円が奪われた。高級外車に残された道路地図には、三つの港町の頁に謎の数字が…。夭折した天才作曲家が書いた幻の楽譜に張り巡らされる二重三重の罠。引退した贋作のプロはなぜ刺殺されなければならなかったか。一筋縄ではいかない犯人に、十津川は宣戦布告をする。
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■十津川警部「荒城の月」殺人事件 (光文社文庫)

十津川警部「荒城の月」殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2017年02月09日
出版社:光文社
ページ数:314P
【あらすじ】
一人の資産家が絞殺されて一千万円が奪われた。彼は、その金で「荒城の月」の作曲家・滝廉太郎の幻の原曲楽譜を買うつもりだったらしい。偽物で釣られ、金を奪われて殺されたのか?十津川警部の元を訪れた男の娘は、自らの手で犯人を捜し出そうとしていた。さらに、引退した贋作者が刺殺されて…。十津川が美術界の深い闇に迫る長編ミステリー!