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そして誰かいなくなった
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書籍一覧
3件 登録されています
■そして誰かいなくなった
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発行日:1988年09月30日
出版社:講談社
ページ数:289P
【あらすじ】
私、桶谷遥は葉山マリーナから沖縄まで、一週間にわたる豪華クルーザーの旅に招待された。ゲストは五名。そして艇長の竜崎四郎、クルーの東順司、総勢七名である。艇内はホテルのスィートルームのようにゆったりと作られ、満ち足りたムードで最初のディナーが始まった。その席上、突然テープが回り出し、七名の過去の殺人行為について告発が始まった。翌朝、一人が変死体で発見された。自殺か他殺か。海に閉ざれされたクルーザーの中で惨劇の幕が切って落とされた!アガサ・クリスティの名作に、今、挑戦。
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■そして誰かいなくなった (講談社文庫)
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発行日:1991年06月30日
出版社:講談社
ページ数:324P
【あらすじ】
豪華クルーザー“インディアナ号”に五人の客が招待されたが、出航の夜のにぎやかな晩餐に、突然、不気味な声が侵入する。各々の、秘めた罪を告発するそれは、クリスティの、有名な予告殺人小説と酷似し、船内は恐怖に凍りつく。果たして、一人、また一人と乗客が殺されていって…。画期的本格推理長編。
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■そして誰かいなくなった (徳間文庫)
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発行日:2009年05月01日
出版社:徳間書店
ページ数:348P
【あらすじ】
湘南・葉山マリーナから沖縄を目指す豪華クルーザーのインディアナ号が出港した。船のオーナーから招待を受けたのは、会社役員秘書、エッセイスト、医者、弁護士、プロゴルファーの五人。オーナーは御前崎から乗船するという…。翌朝、一人の死体が発見され、彼の干支である猿の置物が消えていたのだ!騙される快感に酔える傑作長篇。
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