■スポンサードリンク
信長の棺
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■信長の棺
![]() 【Amazon】 |
発行日:2005年05月25日
出版社:日本経済新聞社
ページ数:423P
【あらすじ】
本能寺の変後、信長はどこへ消えたか―。光秀謀反にちらつく秀吉の陰謀。阿弥陀寺の僧侶が握る秘密の鍵。そして、主人公・太田牛一が最後につかんだ驚愕の事実とは。日本史最大の謎に挑んだ本格歴史ミステリー。
※現在選択中です |
■信長の棺〈上〉 (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年09月03日
出版社:文藝春秋
ページ数:280P
【あらすじ】
「惟任(光秀)ご謀反」―。安土城で知らせを聞いた太田牛一は、生前の信長の密命に従うべく、5つの木箱とともに西へ向かう。が、佐久間軍に捕えられ能登の小屋に幽閉されてしまう。10カ月後、天下統一を目前に控えた秀吉から伝記執筆を条件に解放された牛一は、天満に小さな隠居所を構え、信長暗殺の謎を追うのだった。
|
■信長の棺〈下〉 (文春文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2008年09月03日
出版社:文藝春秋
ページ数:317P
【あらすじ】
なぜ信長の遺骸はいつまでたっても見つからないのか。光秀はなぜ戦勝祈願の連歌を詠んだのか。秀吉の「中国大返し」はなぜ可能だったのか。丹波を訪れた太田牛一は、謎の美女、多志に導かれ阿弥陀寺、本能寺、丹波を結ぶ“闇物語”のとば口へと足を踏み入れる。驚天動地の歴史ミステリーいよいよクライマックスへ。
|