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タイム・リープ あしたはきのう
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書籍一覧
7件 登録されています
■タイム・リープ―あしたはきのう
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発行日:1995年05月31日
出版社:メディアワークス
ページ数:363P
【あらすじ】
鹿島翔香。高校2年生の平凡な少女。ある日、彼女は昨日の記憶を喪失している事に気づく。そして、彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えの無い文章があった。“あなたは今、混乱している。若松くんに相談なさい…”若松和彦。校内でもトップクラスの秀才。半信半疑ながらも、彼は翔香に何が起こっているのか調べ始める。だが、導き出された事実は、翔香を震撼させた。“そ、んな…嘘よ…”第1回電撃ゲーム小説大賞で金賞を受賞した高畑京一郎が組み上げる時間パズル。最後のピースが嵌る時、運命の秒針が動き出す―。
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■タイム・リープ―あしたはきのう〈上〉 (電撃文庫)
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発行日:1996年12月31日
出版社:メディアワークス
ページ数:225P
【あらすじ】
鹿島翔香。高校2年生の平凡な少女。ある日、彼女は昨日の記憶を喪失している事に気づく。そして、彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えの無い文章があった。“あなたは今、混乱している。若松くんに相談なさい…”若松和彦。校内でもトップクラスの秀才。半信半疑ながらも、彼は翔香の記憶を分析する。そして、彼が導き出したのは、謎めいた時間移動現象であった。“タイム・リープ―今の君は、意識と体が一致した時間の流れの中にいない…”第1回電撃ゲーム小説大賞で「金賞」を受賞した高畑京一郎が組み上げる時間パズル。
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■タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))
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発行日:1996年12月31日
出版社:メディアワークス
ページ数:207P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))
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発行日:1999年04月30日
出版社:メディアワークス
ページ数:225P
【あらすじ】
鹿島翔香。高校2年生の平凡な少女。ある日、彼女は昨日の記憶を喪失している事に気づく。そして、彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えの無い文章があった。“あなたは今、混乱している。若松くんに相談なさい…”若松和彦。校内でもトップクラスの秀才。半信半疑ながらも、彼は翔香の記憶を分析する。そして、彼が導き出したのは、謎めいた時間移動現象であった。“タイム・リープ―今の君は、意識と体が一致した時間の流れの中にいない…”第1回電撃ゲーム小説大賞で「金賞」を受賞した高畑京一郎が組み上げる時間パズル。
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■タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))
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発行日:1999年04月30日
出版社:メディアワークス
ページ数:207P
【あらすじ】
ごく普通の女子高生・鹿島翔香は、ある日自分が『昨日の記憶』を喪失していることに気づく。そして、自分の日記を調べると、昨日の自分が書いたと思しき、見覚えのない文章があった。 「あなたは、今、混乱している…若松くんに相談しなさい。最初は冷たい人だと思うかもしれないけど、彼は頼りになる人だから。」 学校でも秀才の噂高い若松和彦は、翔香が一種の時間移動現象「タイム・リープ」に陥ったことを突き止め、時間のパズルと格闘していく。
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■新装版 タイム・リープ〈上〉 あしたはきのう (メディアワークス文庫)
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発行日:2022年10月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:240P
【あらすじ】
「君は、いつから来た?」 伝説の作品が、いま蘇る――!
高校二年生の鹿島翔香はある日、昨日の記憶を喪失していることに気づく。そして彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えのない文章があった。
“あなたは今、混乱している。――若松くんに相談なさい”
日記の言葉に従い、クラスメートの秀才・若松和彦に助けを求めると、半信半疑ながらも協力してくれることに。だが、翔香はただの記憶喪失ではなく、あるルールに則って時を移動しているようで――?
いまもなお語り継がれる、タイムリープものの金字塔作品が、遂に新装版として登場!
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■新装版 タイム・リープ〈下〉 あしたはきのう (メディアワークス文庫)
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発行日:2022年10月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:192P
【あらすじ】
明らかになるタイムリープの謎。彼らの取った行動とは――。
度重なるタイムリープ現象の解明に向けて動く和彦と翔香。そして徐々に明らかとなる、タイムリープ現象の輪郭。和彦の友人・関鷹志に協力を仰ぎ対策を練るも、導き出されたひとつの答えは、翔香にとって到底受け入れがたいものだった……。
緻密に組み上げられた時間のパズル。最後のピースが嵌まるとき、運命の秒針が動き出す――。
巻末には、ここでしか読めない作品の舞台裏を描いた新規書き下ろし「『タイム・リープ』の思い出」を収録。
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