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帝王、死すべし
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書籍一覧
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■帝王、死すべし
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発行日:2011年11月09日
出版社:講談社
ページ数:370P
【あらすじ】
野原実は、息子輝久の部屋に入り、机上に置かれた一冊の本を手に取った。『てるくはのる』。そのカバーを取ると、出てきたのは真っ白な本。その中に書かれていたのは、輝久が綴った、“帝王”によるいじめの記録だった。息子を狂気から守るため、実は己のすべてを懸けてひた走る。
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■帝王、死すべし (講談社文庫)
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発行日:2014年12月12日
出版社:講談社
ページ数:480P
【あらすじ】
息子輝久の日記を盗み見た野原実は衝撃を受けた。『てるくはのる』日記には赤裸々ないじめの告白があった。服の下の無数のミミズ腫れ。中心にいるらしい「帝王」とは誰か?夜の公園で繰り返される襲撃事件。息子は学校を大混乱させることを考えているらしい。叙述トリックの名手が用意した驚倒の結末とは!?
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