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諏訪・安曇野殺人ルート
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書籍一覧
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■諏訪・安曇野殺人ルート (講談社ノベルス)
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発行日:1994年02月01日
出版社:講談社
ページ数:205P
【あらすじ】
長野県の諏訪湖湖畔に隠棲し、作家だと自称する男の周辺で連続殺人が発生。その周辺を探っていた探的らしき男性が殺害され、さらに、男に関係していた人物が、次々に殺されていった。解明に乗り出した十津川警部だったが、警視庁上層部は捜査の中止を命令。単独、捜査を続行した十津川に最大の危機が迫る。
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■諏訪・安曇野殺人ルート (講談社文庫)
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発行日:1997年02月01日
出版社:講談社
ページ数:292P
【あらすじ】
諏訪湖に転落した車の中で死んだ男。刺殺された銀座ホステス。二人はなぜか湖畔に隠れ住む作家を名乗る男を密かに調べていた。殺された女が勤めていたのは元首相や大物政治家・官僚が常連の高級クラブで事件の背景に一つの交通事故が浮かび上がる。そして突然捜査中止命令が。単独捜査する十津川に危機。
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■諏訪・安曇野殺人ルート (光文社文庫)
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発行日:2009年08月06日
出版社:光文社
ページ数:285P
【あらすじ】
諏訪湖に沈んだ車の中で死んでいた男。そして、政財界の大物を顧客に持つクラブのホステスが刺殺された。作家を名乗り、湖畔に隠れ住む男が、捜査線上に浮かぶが、その動機は何なのか?十津川たちの必死の捜査によって、政敵のスキャンダルを握ることで、日本の政治を壟断せんとする秘密組織の黒い野望が暴かれる!政界の闇をテーマに、巨匠が描く傑作サスペンス。
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