■スポンサードリンク


呪われし者の女王



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■呪われし者の女王〈上〉―ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー)

呪われし者の女王〈上〉―ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1995年09月30日
出版社:扶桑社
ページ数:443P
【あらすじ】
レスタトのロックスターとしての活動が、すべてのヴァンパイアの「母」である女王アカシャを長の眠りから目覚めさせた。護り人だったマリウスは、世界中に危険のメッセージを放つが、このときから世界各地のヴァンパイアが次々と滅ぼされていく。そしてヴァンパイアや人間の超能力者たちのなかに、赤毛の双子の出てくる不気味な悪夢に悩まされる者が数多く見られるようになった。これは女王の復活と関係のあることなのか。『ヴァンパイア・レスタト』に続き、アン・ライスが放つ「ヴァンパイア・クロニクルズ」最新作。
※現在選択中です

■呪われし者の女王〈下〉―ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー)

呪われし者の女王〈下〉―ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー)
【Amazon】
発行日:1995年09月30日
出版社:扶桑社
ページ数:465P
【あらすじ】
コンサートを終えたレスタトを連れ去った女王アカシャは、彼のことを「わたしの王子」と呼び、共に新しい世界を創り、神になろうと語りかける。だがその世界改造計画はあまりに恐ろしいものだった。一方マリウスをはじめ女王に対抗すべく集まったヴァンパイアたちは、謎の女性マハレから赤毛の双子の伝説の真相を聞くが、それは六千年前に遡るヴァンパイア誕生の秘話だった。はたして女王の行動を阻止することはできるのか。そしてそれができるのは誰か。対決の時は刻々と迫る。シリーズ最高のクライマックス。