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ラグナ・ヒート
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書籍一覧
3件 登録されています
■ラグナ・ヒート (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
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発行日:1986年09月30日
出版社:サンケイ出版
ページ数:477P
【あらすじ】
アメリカ西海岸ラグナビーチ。かつて画家が好んで住みついた平和な町へ、ひとりの男が帰ってきた。男の名はトム・シェパード。ラグナビーチ警察殺人課の新任で、しかもただひとりの刑事である。ロスの警官時代、黒人少年を誤って射殺し、仕事と人生に自身を失っての帰郷だった。だがこの平和な町でも事件は起きた。人が続けて焼き殺されたのだ。捜査を進めるシェパードの前に現れた故郷の暗い過去とは!?ロパート・B・パーカーらが絶賛する超大型新人の登場!
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■ラグナ・ヒート (扶桑社ミステリー)
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発行日:1990年03月31日
出版社:扶桑社
ページ数:477P
【あらすじ】
南カリフォルニアの小さな美しい町、ラグナに、ひとりの男が帰ってきた。男の名はトム・シェパード。ロスの警官時代に誤って黒人少年を射殺してしまい、仕事と人生に自信を失っての帰郷だった。だが、この町も彼を静かに迎えてはくれなかった。たて続けに2件の殺人事件が起きたのだ。死体は焼かれ、ひたいに石を打ち込まれ、まぶたは切り落とされていた。犯行の動機すらも分らない不可解な事件に立ち向かうシェパードの孤独な闘いが始まる…。捜査を進めるシェパードが行き当ったのは、34年前、彼の母親が殺された事件だった。今回の連続殺人と母の死にはどんな関連があるのか?ロバート・B・パーカーらが絶賛した、T・J・パーカーの処女作。
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■ラグナ・ヒート (扶桑社ミステリー)
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発行日:2007年09月30日
出版社:扶桑社
ページ数:542P
【あらすじ】
すべてを失って、LAから故郷のラグナへ帰ってきた男シェパード。小さな町のたった一人の殺人課刑事となった彼を、凶悪な事件が待っていた。被害者は頭に石を打ちこまれ、火をつけられ、喉には紙幣が詰められていた。傷口からは放射性物質が検出され、現場には謎のメッセージを記した聖書が…しかし、この奇怪な殺人は幕開けにすぎなかった。困難な捜査を通して自らを問いなおすシェパードを、予想もしない暗い過去の影が襲う―現代を代表するミステリー作家の圧倒的なデビュー作、復活。
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