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(短編集)
トンネルに消えた…
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書籍一覧
4件 登録されています
■トンネルに消えた… (広済堂ブルーブックス)
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発行日:1985年12月01日
出版社:広済堂出版
ページ数:235P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■トンネルに消えた… (1985年) (Kosaido blue books)
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発行日:1985年12月01日
出版社:広済堂出版
ページ数:235P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■トンネルに消えた… (広済堂文庫)
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発行日:1987年01月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:347P
【あらすじ】
国鉄K駅から、遠見町へ行くためのトンネルは、長さ210メートル。突貫工事のうえ、岩盤が脆弱だったために、完成までに2回の落盤事故があり、5名の作業員が死んだ。そのため、幽霊が出るという噂がトンネル附近に流れていた―。そのトンネル内で22歳の女性が消えた!テレビ中央の若きプロデューサーは、この事件に興味を持ち、美人タレントを起用して同条件で実験、ビデオ撮りを行うが、今度はそのタレントが消えた!
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■トンネルに消えた… (角川文庫)
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発行日:1988年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:312P
【あらすじ】
遠見峠に長さ210メートルのトンネルがある。このトンネルは、完成までに2回の落盤事故があり、5名の作業員が死んだ。そのため、幽霊が出るという噂が流れた。そして噂が下火になった頃、現場で1人の若い女性が消えた…。興味をもったテレビ局がドキュメントを制作中、今度は美人タレントが消えた。事件の裏にあるのは?傑作短編集。
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