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英語が恐い 殺人事件



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書籍一覧

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■「英語が恐い」殺人事件 (講談社文庫)

「英語が恐い」殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年06月30日
出版社:講談社
ページ数:360P
【あらすじ】
英語とガイジンに対して強烈な劣等感を抱いている中年社員の福岡竜男が、こともあろうにニューヨーク支社勤務を命ぜられた。しかし彼の精神はパンク、みじめな日本送還となった。やがて彼の周囲で、血まみれの殺人が続発。第一の犠牲者は巨漢の外国人レスラーだった!英語が恐いと感じる人必読のミステリー。
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■[英語が恐い]殺人事件 (光文社文庫)

[英語が恐い]殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年11月10日
出版社:光文社
ページ数:369P
【あらすじ】
体重270kgの外国人レスラーが都心のマンションで刺し殺された。しかもまったくの無抵抗で。真っ先に疑われたのは、CMの出演交渉で被害者から罵倒された経験を持ち、アメリカ駐在中に英語恐怖症からノイローゼに陥ったサラリーマンの福岡竜男。父の無実を祈る子供たちのため、家庭教師・軽井沢純子は真相の解明に立ち上がるが、衝撃的な真犯人にたどり着く。