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富良野ラベンダー館の殺人



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■富良野ラベンダー館の殺人―香りの殺人シリーズ (角川文庫)

富良野ラベンダー館の殺人―香りの殺人シリーズ (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2004年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:265P
【あらすじ】
父親から巨額の遺産を相続した真崎家の大学生姉妹。その姉・美貴が、北海道富良野の別荘で死体となって見つかった。部屋にはラベンダーが敷きつめられ、花の香りが充満。妹の麻貴から第一報を受けた元警視庁刑事の烏丸ひろみは、自らのPTSD治療に芳香療法を導入してきた経験から、現場の重大な矛盾に気がついた!ミニ文庫版からは内容も大幅に変更された完全リメイク版。口絵にラベンダーの香り付き。
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