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やぶへび



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書籍一覧

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■やぶへび (100周年書き下ろし)

やぶへび (100周年書き下ろし)
【Amazon】
発行日:2010年12月10日
出版社:講談社
ページ数:338P
【あらすじ】
仰天のラストに突き進む超高速弾丸エンタメ金なし女なしで迎えた四十歳の年末に鳴った「奥さんを保護しました」という警察からの電話。ヤメ刑事・甲賀悟郎にとって、彼女はやはり、地獄からの使者なのか。
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■やぶへび (講談社ノベルス)

やぶへび (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2012年12月06日
出版社:講談社
ページ数:232P
【あらすじ】
女と付き合うと泥沼にはまる「マイナスの女好き」の元刑事・甲賀。定職なし、貯えなしで不惑の年の瀬を迎えると、突如警察から「奥さんを保護した」と連絡が。待っていたのは記憶を失った「見知らぬ妻」。2ヵ月前、“偽装結婚”をした中国人女性だった。何か犯罪が絡んでいるのか?甲賀はまたしても、はまってしまったのか?“妻”と調べ始めると、驚愕の出来事が次々と―。

■やぶへび (講談社文庫)

やぶへび (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年01月15日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
「カネもなければ、オンナもいない」元刑事の甲賀は40歳の寂しい年の瀬を迎えていた。そこへ「奥さんを保護した」と警察からの連絡。この「妻」は甲賀が“偽装結婚”した中国人女性で、記憶を失っていた。彼女が何者か二人で調べていくと事態はとんでもない方向に。読み始めたら止まらないエンターテインメント。