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鬼女面殺人事件



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書籍一覧

8件 登録されています

■鬼女面殺人事件 (1977年) (文華新書・小説選集)

鬼女面殺人事件 (1977年) (文華新書・小説選集)
【Amazon】
発行日:1977年08月31日
出版社:日本文華社
ページ数:222P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■鬼女面殺人事件 (1981年) (徳間文庫)

鬼女面殺人事件 (1981年) (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1980年12月31日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■鬼女面殺人事件 (徳間文庫 に 1-2)

鬼女面殺人事件 (徳間文庫 に 1-2)
【Amazon】
発行日:1981年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■鬼女面殺人事件 (飛天文庫)

鬼女面殺人事件 (飛天文庫)
【Amazon】
発行日:1995年04月30日
出版社:飛天出版
ページ数:292P
【あらすじ】
弁護士の中原と秘書の京子は、6日前、新幹線の車内で毒殺された男の手懸りを求めて、名古屋港から南海の孤島・恩根島に向かっていた。島民の大部分は江戸時代に取潰しにあった大名・喜多川家の家臣を祖先にしているという。その島に着いた中原と京子の調査に、なぜか島民は否協力的だった…。土俗的な風習の中で、次々と起こる殺人事件の謎。

■鬼女面殺人事件 (トクマ・ノベルズ)

鬼女面殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
【Amazon】
発行日:1996年06月30日
出版社:徳間書店
ページ数:234P
【あらすじ】
新幹線の車中、中原正弘弁護士の隣席の男が、「早くしないと妹も…」という謎の言葉と、ポケットから取り出した朱いアカベの花を残して悶死した。その花が日本で唯一自生する南海の孤島・恩根島―。そこは、徳川幕府によって廃藩、遠流の憂き目にあった喜多川一族が怨念の習俗を今に伝える地でもあった。折しも、二十年に一度だけ開花し、その時必ず不吉な事件が起きるというアカベが咲き乱れる島で連続殺人が!そして、恩根島へ渡った中原と秘書の高島京子を待ちうけるものは…!?会心の傑作伝奇ミステリー。

■鬼女面殺人事件 (青樹社文庫)

鬼女面殺人事件 (青樹社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年07月31日
出版社:青樹社
ページ数:299P
【あらすじ】
妹を助けて―新幹線の車中、中原弁護士の隣席の男はそう言って、奇妙な朱い花を残し、不審な死を遂げた。死者が持っていた名刺と花をたよりに調査を始めた中原は、絶海の孤島・恩根島にその謎があることをつきとめ、島へ渡ったが、そこで忌まわしい殺人が…。

■鬼女面殺人事件 (広済堂文庫)

鬼女面殺人事件 (広済堂文庫)
【Amazon】
発行日:2003年11月30日
出版社:廣済堂出版
ページ数:333P
【あらすじ】
弁護士の中原が新幹線のビュッフェから戻ってきたとき、隣席の男が突然苦しみだした。急遽、ひかりは熱海駅で臨時停車をしたが、間に合わず、男は「妹を助けてくれ」と一言残して事切れた。その男のポケットから出てきた花弁の落ちた真っ赤な花と湯山仁三郎という弁護士の名刺。花は恩根島のみに咲くアカベという植物だった。この花が咲くと島に不幸がもたらされるという。中原は死んだ男の一言を頼りに、かつては流人の島であった恩根島に秘書の高島京子と共に向かった。300年前の因習と伝説に支配された島に次々と起こる奇怪な殺人事件。

■鬼女面殺人事件 〈新装版〉 (徳間文庫)

鬼女面殺人事件 〈新装版〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2011年03月04日
出版社:徳間書店
ページ数:381P
【あらすじ】
新幹線の車中で男が死亡した。ポケットからはアカベと呼ばれる真っ赤な花と湯山仁三郎という弁護士の名刺が。アカベはかつて流人の島だった南海の孤島・恩根島のみに咲き、咲くと島に不幸がもたらされるという。偶然隣に座っていた弁護士の中原正弘は「早くしないと妹も…」という男のメッセージを手がかりに、秘書の京子とともに恩根島へ向かったが、余所者の二人に島民の口は固く…。
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