ワンダーランドin大青山



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初公開日(参考)2001年06月
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長編小説

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ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)

2004年06月01日 ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)

ド田舎の大青山村。世界最長の滑り台を目玉にしたテーマパークで村おこしを図るも、台風で崩壊。残ったお化け屋敷は誰も怖がらず、大赤字。この窮地を救うべく立ち上がったのは、神代の時代から村に棲む大狐と猫又。だが、ドジな狐とあほな猫で、事態はかえって悪化…。とことんトホホな大青山村を舞台に、あの世とこの世を魑魅魍魎が愉しく飛び交うユーモア・ファンタジー。 (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(1pt)

笑えないコメディ??

うーん、こりゃなんだ?コメディ?コメディなのか。
くすりとも笑えなかったけど。
もうちょっと、村おこしが、サクセスする内容にかけなかったのかなー。
何もかもが、裏目裏目で
そこを笑わそうって思ってるのかもだけど
ごめんんさい。全然、おもしろくないんです。
大狐が、つねに、変なダジャレ言ってるんだけど
これも、読んでて悲しくなってくるの。
これ、ダメダメの村人を、守り神の大狐をはじめ妖怪が
上手くのせてサクセスする話だったら
結構、おもしろかったと思うんだけど
バカばっかなんだもん。出てくるの。
こんなに救いがないんじゃなー。
ブラックな笑いでもないし。
ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)より
4087477126
No.3:
(1pt)

笑えないコメディ??

うーん、こりゃなんだ?コメディ?コメディなのか。
くすりとも笑えなかったけど。

もうちょっと、村おこしが、サクセスする内容にかけなかったのかなー。
何もかもが、裏目裏目で
そこを笑わそうって思ってるのかもだけど

ごめんんさい。全然、おもしろくないんです。

大狐が、つねに、変なダジャレ言ってるんだけど
これも、読んでて悲しくなってくるの。

これ、ダメダメの村人を、守り神の大狐をはじめ妖怪が
上手くのせてサクセスする話だったら
結構、おもしろかったと思うんだけど

バカばっかなんだもん。出てくるの。
こんなに救いがないんじゃなー。
ブラックな笑いでもないし。
ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)より
4087477126
No.2:
(3pt)

ほんのりじわり

本棚の20冊に1冊はこの手の本を置いておきたいもの。毎日こういうほのぼの系を読んでると違う世界に行ってしまうのでたまにでいいと思う。ミステリィばかり読んでいる人にはぜひ読んでもらいたい。文体が独特のリズムを持ち所々『読む落語』のようなテンション緩和効果。それでいて読む者に納得感を与えるでなく淡々と物語は進んでいく。もっと長ければもっと楽しめたのに・・という不満が残ってしまったのが残念。しかしそれがこの作品の持ち味かも。挿絵もないし細かい描写もされていないのに、大青山が、虚が、リアルに面前にせまってくるのはさすが著者の筆力か。
ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)より
4087477126
No.1:
(3pt)

ほんのりじわり

本棚の20冊に1冊はこの手の本を置いておきたいもの。
毎日こういうほのぼの系を読んでると違う世界に行ってしまうのでたまにでいいと思う。
ミステリィばかり読んでいる人にはぜひ読んでもらいたい。文体が独特のリズムを持ち所々『読む落語』のようなテンション緩和効果。
それでいて読む者に納得感を与えるでなく淡々と物語は進んでいく。
もっと長ければもっと楽しめたのに・・という不満が残ってしまったのが残念。しかしそれがこの作品の持ち味かも。
挿絵もないし細かい描写もされていないのに、大青山が、虚が、リアルに面前にせまってくるのはさすが著者の筆力か。
ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ワンダーランドin大青山 (集英社文庫)より
4087477126



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