呉・三国志

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種別
長編
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あらすじ

2003年12月01日 呉・三国志 長江燃ゆ〈10〉興亡の巻 (集英社文庫)

重病の床にあった孫権が逝くと、圧倒的な軍事力を誇る魏は即座に軍を動かした。しかし呉はこの進出を阻み、准南に二十万の大軍を送る。攻防三か月、呉軍は猛暑のため撤退を余儀なくさせられた。三国の戦いは限りなく続く。蜀は魏に滅ぼされ、魏が司馬炎の晋に敗れ去る。そして、最後に残った呉も…長江の水だけが悠久の流れを見せる。(「BOOK」データベースより)

評判

呉・三国志の評価:

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呉・三国志の総合評価:

6.75/10点 レビュー 16件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.16
(4pt)

宮城谷昌光ではないが、別の視点から描いているのが興味深い。

三国志は、多くの作者により発表されてきたが、代表的なものが吉川英治を始めとする劉備、関羽、張飛と曹操を対立軸としたものであった。魏を軸として書かれたものには、宮城谷昌光があった。しかし、呉は、三国志の主役の一つでありながら、さらっと書かれたものばかりで、蜀や魏に比べて物足りない恨みがあった。本書をを読む前は、さほど魅力を感じなかった。しかし、作者は、魏、蜀にも気を配りながらこの複雑な鼎立を俯瞰している。さらに、私たちに今日的な意味合いをもたらしているのは、古代にあっては珍しい視点を加えていることである。この斬新的な視点というのが、情報(諜報)である。それゆえに、英雄たちの行動をよりビィビィッドに訴えている。ただ、上述の視点は、周りの状況をも詳しく説明することを求められるためか、挿話も多過ぎるくらいで、かなり拗く感じた。
呉・三国志 長江燃ゆ〈5〉荊州の巻 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 呉・三国志 長江燃ゆ〈5〉荊州の巻 (集英社文庫)より
4087475824
No.15
(2pt)

無駄が多い

この本を手にする人の多くが期待するであろう、程普や黄蓋といった宿将たちの活躍はほとんど無し。代わりに、よく分からないオリジナルキャラクターが大立ち回りを演じます。燕人楊飛って…超能力者なんかも、うようよ出てきます。
全巻を通して、作者が取材旅行にいった時の思い出話などが多く興ざめ。
各国の諜報機関が繰り広げる暗闘や、死んだはずの人物が実は生きていて、歴史の裏で重要な役割を果たすといった設定は結構面白かったです。
呉・三国志 長江燃ゆ〈1〉孫堅の巻 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 呉・三国志 長江燃ゆ〈1〉孫堅の巻 (集英社文庫)より
4087475395
No.14
(5pt)

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呉・三国志 長江燃ゆ〈10〉興亡の巻 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 呉・三国志 長江燃ゆ〈10〉興亡の巻 (集英社文庫)より
4087476529
No.13
(5pt)

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呉・三国志 長江燃ゆ〈9〉秋風の巻 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 呉・三国志 長江燃ゆ〈9〉秋風の巻 (集英社文庫)より
4087476405
No.12
(5pt)

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4087476332

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