殺人者にダイアルを



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1987年12月
分類

長編小説

閲覧回数1,136回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

殺人者にダイアルを (徳間文庫)

1987年12月01日 殺人者にダイアルを (徳間文庫)

33歳の若さで福富銀行の副支店長を勤める間宮信夫が服毒死。自殺の原因が横領だったと知らされた恋人の上草千秋も、「これは罠よ!」と謎の言葉を残して自殺してしまった。千秋と同じバーで働く藤川京子は2人の死の真相を求め友人らと調査を開始。千秋の死の当夜、バーの中では巧妙な時間の操作が行なわれ、さらに二つの事件の背景に、大がかりな組織犯罪が浮かんできた。本格長篇推理。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

殺人者にダイアルをの総合評価:0.00/10点レビュー 0件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


スポンサードリンク