まだいない君に星の舟を



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    初公開日(参考)2026年06月
    分類

    長編小説

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    まだいない君に星の舟を (集英社オレンジ文庫)

    2026年06月19日 まだいない君に星の舟を (集英社オレンジ文庫)

    2001年。中学二年生の高津は鬱屈した毎日を送っていた。離島の由緒ある家に生まれたが、父親は女性問題が多く、母は何年も前に家を出て行った。家政婦の女性に大切に育てられたが、その彼女自身が父の不倫相手。しかも狭い島では住人たちに事情は筒抜けだ。そんな彼はひと目を避け、「神隠しの入り江」と呼ばれる立ち入り禁止の海岸に入り浸っていたが、ある日、入り江で倒れている若い女性を発見する。診療所に運ばれた彼女は意識を取り戻すと、野津みかげと名乗り、自分は2079年にいたと語る。19歳だという彼女と交流をしていくうち、未来からきたというみかげの言葉を裏付けるような事件が起こり……? 名作『どこよりも遠い場所にいる君へ』の前日譚を描いた表題作に加え、シリーズからのスピンオフ短編4作を収録!(「BOOK」データベースより)




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