MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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種別
長編
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あらすじ

2026年06月16日 MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)

潜入班の許に、元警視庁所属の鑑識官による再捜査依頼が舞い込む。それは、妊婦を狙った猟奇殺人の現場から、遥か以前に亡くなった人物の指紋が見つかった未解決事件だった。鑑識による重大なミスとして片付けられた、不可解な指紋の混入事案……それと同じ現象が、捜査中の中学生男児死亡事案の現場で発生したという。「殺人事件の被害者が、次の殺人現場に指紋を残す」--あまりに奇妙な法則を持った怪事件。死者の指紋が意味するものとは?複数の未解決事件を遡り共通点を見いだしていく中で、清花はネット上で行われているある「ゲーム」の存在を知ることに……(「BOOK」データベースより)

評判

MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花の評価:

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MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花の総合評価:

8.40/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

ありふれたゲームだが

たかだか一般的なゲームをここまで拡大解釈するかとも思いましたが、まあ楽しめました。ポーカーとかは「カイジ」のイメージですね。
MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)より
404117239X
No.9
(4pt)

直木賞の選考委員に理解できるはずもない

本書は高校一年生女子「射守矢真兎」が挑む「頭脳戦小説」。彼女が闘うゲームの題材は「グリコ」「坊主めくり」「神経衰弱」「ジャンケン」「だるまさんがころんだ」など、子供が遊んでいた遊戯のバリエーション。

「小説好き」より「漫画好き」の方がより愉しめて理解も深い、そんな小説、今までなかったのではないか。解説では『カイジ』『嘘喰い』『LIAR GAME』に言及しているが『ジョジョ』『H×H』『賭ケグルイ』、なんだったら『ちはやふる』のテイストまで入っている。マンガは読むけど小説はちょっと…という方、むしろお勧めです。本書をして「これはミステリではない」と評している方もいるようだが、そもそも作者がミステリとして書いているかどうか怪しいと思う。アニメ化されたら上記マンガ、アニメの演出や要素をこれでもかというくらい詰め込んでほしいものだ。

 そして『11文字の檻』所収の「恋澤姉妹」を読んだ方は既にご存じのことだろうが、作者の性癖をこれでもかと開示していて、いっそ潔いくらいの「キャットファイト&リリィ」。こんなヲタク要素いっぱいの要素、直木賞の選考委員に理解できるはずもない。
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No.8
(3pt)

表題作だけなら☆5

青崎氏の著作はすべて読破していて、高評価を受けている本作も文庫化を心待ちにしていたが、なかなかの肩透かし感を受けた
氏がガチオタクなのもあり、作風としてラノベっぽいノリなのは重々承知していますが、このうっすーーい百合風味の関係性を長々と読ませられるのはキツかった
もっとゴリゴリにオタクネタを展開していてもミステリ部分がしっかりしている裏染天馬シリーズは好きなので、ちゃんとしたミステリが読みたいならこれを読むより体育館の殺人をオススメしたい
もし短編集の中に『地雷グリコ』だけ収録されていれば評価が高いのも頷けたので、表題作だけは読む価値があると思う
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No.7
(1pt)

浅い

なんでこんなに評価高いんでしょう。。
1話目はルールを聞いた時点で主人公の仕掛けをすぐ思い付きました。
人物描写も浅く特に魅力を感じません。。
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No.6
(4pt)

面白い。ゲームの賭けを行う連作短編集。

キャラもよく、話もテンポよく面白い。賭けに使われるゲームも子供の遊びなどからで、
わかりやすく複雑でないのいいです。読者が想像しやすい。方向性としては「賭ケグルイ」のような話です。
あえて不満をあげるなら、キャラがいいのにイラストがないところです。もっともそこはコミカライズされたようなのでクリアされています。
メイン主人公が女子高生1年で、先のことや覚悟が決まっていないので、何か信念が読者の心に響くとかまで「重み」がないのも欠点とはいえますが、ライトノベルとしてなら、そういう重さはくどさにもなるので、欠点とはいえなくなります。
ネタ考えるにが難しいかもしれませんが、話、キャラよしだったので、できれば続編も読んでみたい作品でした。
MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)より
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