きっと忘れない



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初公開日(参考)2013年06月
分類

長編小説

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きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)

2013年06月13日 きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)

心の臓の発作で父親に先立たれ、母親も殺されて孤児となった三歳の弘喜を引き取ることになった養護院草の実荘。 その草の実荘で孤児たちの母親を自認する産婆のお辰は、臨月を迎えた妊婦おやすが住む裏店に往診に出かけたが、腹の中にいるはずの赤子に動きが無く……。 感動の書き下ろし時代小説第四弾。(「BOOK」データベースより)




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きっと忘れないの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(4pt)

診療記ではない

診療記となっているが診療の場面はほとんどない。
幽斎や草の実の人たちにまつわる事件、人間関係が主の作品である。
草の実荘には多くの孤児がいるため話題には事欠かない。これからもどんどん増えるだろう。

一般文学通算2943作品目の感想。通算4096冊目の作品。2025/08/07 09:10
きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)より
4575666173
No.2:
(5pt)

せつない・・・

今も子供が大人になるまでは危険がいっぱいだが、この時代は病気をはじめとして、死に直面する、助けられないことがたくさんある。そんなせつない、むなしい状況でも残った人間は、彼らの思いも背負って前を向いて生きていく。そんなせつないけど、力強さを感じた。
きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)より
4575666173
No.1:
(5pt)

良かったです

全部で9冊あるのですが、一気に読んでしまいました。楽しく読ませていただきました。
きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:きっと忘れない(仮)-すこくろ幽斎診療記(4) (双葉文庫)より
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