泣くにはよい日和



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初公開日(参考)2016年02月
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長編小説

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泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)

2016年02月10日 泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)

舩松町の小料理屋「川瀬」の一人娘の葵が、草の実荘で手習塾を開く矢崎三之進のもとに通うことになり、 草の実荘は相も変わらず騒がしい日々が続いていた。そんな折り、草の実荘に母子で身を寄せていた 妊娠中のお千佳の体調に変化が……。書き下ろし時代小説シリーズ第八弾。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

幽々庵と草の実荘の行方

三国屋にとんでもない男が現れる。
かつて養子だった勘当された児太郎が刺されて駆け込んだ。
しかも労咳を患って。

秘匿にしないと三国屋に禍が降りかかる。
一方美人局の若菜が寄場送りで入牢した。これも労咳だった。

二人の関係に何が起きたか。最終巻に向けて幽々庵と草の実荘の行方が楽しみ。

一般文学通算2943作品目の感想。通算4100冊目の作品。2025/08/11 16:35
泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)より
4575667641
No.2:
(5pt)

今回は飛び切りせつない

いくつかの悲しい別れがあり、せつない。人生100歳時代の今では、想像もつかない短命な時代。
だからこそ、みんな懸命に生きている。温かい人情がある。
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No.1:
(2pt)

病気ばっかり

診療記だからそうなんだけれど、読者は病気のことを知りたいわけではないのだ。
孤児たちが一喜一憂するするところが大好きなのに
こんな病気知っていますとか、みんな死んじゃうし。
ウナギの場面が一番知りたいのに3行で終わり(ネタバレはしない)
そして前回の同じことを何行も繰り返す、他のシリーズも同じ
2.3終わらせて一つの物語に集中したらいいのでは
一番好きなシリーズだったけれど、もう買わない。
泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:泣くにはよい日和-すこくろ幽斎診療記(8) (双葉文庫)より
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