春のたましい 神祓いの記
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良かった点 ・各編の、短すぎず長すぎずな絶妙に読みやすいボリューム ・短編ながらも練られたストーリー展開 ・祝詞や怪異の設定などのディテールの細かさ 悪かった点 ・メインキャラたちが悪い意味で個性が強い。昨今の漫画やライトノベルを安易に取り入れたような印象。特に後輩のキャラ。 ・地の文も台詞も説明的すぎる。怪異を説明する際は特にくどく感じた。各編の合間に、TVゲーム「SIREN」のアーカイブのようにヒントになる資料を挿入すればよかったのでは。 ・あの兄弟たちの設定。必要性を感じない。話のギミックだったのだろうか? | ||||
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普段からフィクションものの本は読まないのでこんな感じなのがこういったジャンルの本では普通なのかも知れませんが、台詞や表現の言い回しがいちいち厨二臭すぎて途中で読むのをやめようかと思うくらいむず痒くなりました。作品のテーマと雰囲気に惹かれて読んでみましたが私の精神には合いませんでした。 | ||||
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切なくも優しい物語でした。 | ||||
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実話怪談の著作で有名な作者。そちらも大好きですが、こういった話も書けるとは! 民俗学信仰が深く関わってくる物語。コロナがなかったら生まれなかった物語。単話ごと、完結しているのでサクサク読めます。話としてももちろん面白いし、怖くもあり、私にとってはいい塩梅でした。土地神様などが好きな方には刺さるのでは。続編期待します。 | ||||
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