ふところの牝



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初公開日(参考)1967年01月
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長編小説

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ふところの牝 (光文社文庫)

1989年01月01日 ふところの牝 (光文社文庫)

売れないタレントの鳩村八一は、ある夜ふとしたことから、美貌の人妻と巡り合う。罠にはまり、夫殺しの容疑で追われているという。その女・岡部安芸子の妖しい魅力にひかれた鳩村は、彼女の無実を晴らすため、真犯人捜しを決心するが、事件は意外な方向へ…。計られたのは牡か、牝か。人間心理の謎を抉る傑作長編推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

1967年の作

1967年に東京文藝社から出たものの復刊。
 現代を舞台とした長篇ミステリである。1967年という時代を感じさせる作品だ。基本は本格ミステリなのだが、エロスと暴力が注入されている。
 著者の作品としては、いまいちの出来だと思う。ひねりはあるのだが、どこか見え透いていて、悪女の魅力と恐さを描くという意図も、充分に達成されているとは言いがたいように思った。
 キャラクターに生気がないのが最大の欠点か。
ふところの牝 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ふところの牝 (光文社文庫)より
4334708781
No.1:
(2pt)

1967年の作

1967年に東京文藝社から出たものの復刊。
 現代を舞台とした長篇ミステリである。1967年という時代を感じさせる作品だ。基本は本格ミステリなのだが、エロスと暴力が注入されている。
 著者の作品としては、いまいちの出来だと思う。ひねりはあるのだが、どこか見え透いていて、悪女の魅力と恐さを描くという意図も、充分に達成されているとは言いがたいように思った。
 キャラクターに生気がないのが最大の欠点か。
ふところの牝 (1967年) (Tokyo books)Amazon書評・レビュー:ふところの牝 (1967年) (Tokyo books)より
B000JA6TDI



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