ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒
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| 作品の設定がありきたりだとか新鮮みがないとか感じた人は、本を読み慣れている方で読むのが速すぎたのでは? サラリと読まずに、主人公のエチカと相棒となる高性能AIロボットのハロルドのかけあい部分の不気味さに、せひじっくりひたって下さい! コミュニケーションのうまくいかない不器用なエチカと高性能すぎて一見人間らしいハロルドの会話シーンは、うわっつらだけ読めばコミカルなかけあいですが、ハロルドの笑顔は見かけ通りのものではなく、不器用なエチカが気づかないうちに機械に騙され転がされる様は読者にとってクセになる不快感です。笑顔で自分に好意的に見える相手のそれがつくりものだなんて、それだけで気持ち悪い。その気持ち悪さの描き方が綿密で、詳細で…時々ハッとするほど新鮮。 この作品はそこが新しい!! SFバディクライム、と紹介されていますが、それは設定やストーリー展開の大枠をもってカテゴリ分けしただけです。その紹介はこの作品の特徴を表現していないと思います。 マンガやアニメにしてしまったら、表情を画像にしてしまうせいでかえって細かいところが描きにくくなって、SFバディクライムなところがメインで描かれちゃうんだろうなぁ…そこも面白かったから悪い出来にはならないんだろうけど… ともかく自分は続きも買いました。 構造も、価値観も、考え方も、はじめから根本的に違っている人間エチカと機械ハロルドのふたりの関係を作者さんがどう描いていくのか、期待しています!! | ||||
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| サイバーパンク2077、エッジランナーズとか大好きです。そんな人がこれみたらハマる | ||||
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| ストーリーに乗っていくのに時間がかかりましたが、1章が終わったあたりで、はまってきてすいすい読めましたね。 情報過多な今の世界を象徴するような世界観に感じました。ユアフォルマに絶えず情報が流れてくるのは、思考と時間を捧げることで、無償で娯楽を得ている、YouTubeとかを、彷彿とさせる良設定ですね。 ロボットとの共存は、古風なテーマではあります。でも単純に「機械にも心がある」とか薄い展開にせずに、プログラミングされた機械ということを前提に進めているのは良かったです。 エチカは最初は好感度低かったんですが、過去話を知ったりハロルドとのやり取りの中で可愛げも出てきた感じです。最終的には、良いバディになったと思えました。 | ||||
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| 最初は文章が古風、お硬い感じでちょっときついかもと思ったけど読み進めていく内に手が止まらなくなっていった エチカとハロルドの行動原理や思考は共感しやすく深みがありフィクションなのに生きてる人間のように錯覚した 全体的に「嘘くささ」を抑える事に成功した作品だと思った これが大賞受賞作なのは納得 | ||||
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| かの電撃の大賞受賞作とのことで読む前にそこそこハードルが上がっていたが、最後まで面白く読めて大変満足。新人らしからぬ文章力と話のまとめ方、伏線の扱い方には素直に脱帽するし、キャラもそれぞれ魅力的。上司も相棒も他の脇役も良い感じだ。もちろん主人公も可愛らしい。強いていうなら悪役にもうちょっと魅力?というか、悪に陥るだけの説得力が欲しかったかな。尺的に難しいかもしれないが。 ともかくアニメ化するらしいのでこれからに期待。しっかりとした演出で作り込んで欲しいな。パンデミック以後のサイバーパンク的な世界観が魅力的で映像化が楽しみだ。 | ||||
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