電索官エチカと枢軸の軋轢: ユア・フォルマVII



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    初公開日(参考)2025年04月
    分類

    長編小説

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    ユア・フォルマVII 電索官エチカと枢軸の軋轢 (電撃文庫)

    2025年04月10日 ユア・フォルマVII 電索官エチカと枢軸の軋轢 (電撃文庫)

    「エチカ。あなたが私に抱いているのは、特別な『愛情』ですか?」 RFモデルのシステムコードが全世界に公開され、ハロルドの廃棄処分が決定。追い打ちを掛けるように、エチカまでが謂れのない職権濫用罪で逮捕される。 全てを覆す一手など見つからないと希望を失いかけていた最中、エチカはシュロッサー局長の隠蔽行為をはじめとする「同盟」の綻びに気がつき――。 「同盟」の軋轢、レクシー博士の裏切り、エチカの父、チカサトの存在。欠けていたピースが一つの答えへと収束する中で、最後に眼に映る「機憶」とは――。(「BOOK」データベースより)




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    電索官エチカと枢軸の軋轢: ユア・フォルマVIIの総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


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    No.1:
    (2pt)

    展開が雑!1〜3巻と違う!

    犯罪が国際規模になり、大振りで雑です。1巻から3巻までの丁寧な描写で現実味のある作品の続きとは思えない。
    あちこち非現実的で設定がザルです。次々と悪者が出てきて人物名が覚えきれないほど。そしてその悪者が次々に殺されていきます。そんなにすぐ殺されちゃうならその登場人物いらなかったのでは?と思ってしまうほど次々と。もうそれだけで読んでいて不快です。
    味方の方も追加の登場人物や協力機関の登場が唐突で自然な必然性が感じられません。ホント作者さんどうしちゃったの?
    国から国へ簡単に移動しすぎで現実味にかけるし、次から次に事態が急転してはやまわしのようです。じっくり描いたら3巻分くらいになりそうなボリュームの事件がどんどん起きて、主人公たちは何度も窮地におちいり、でも出てきた悪者は次々と死んで…展開が雑!しろうとが書いて推敲しないままみたいです!
    撃たれて負傷してその後の処置も不十分な状態でヨレヨレのはずの主人公がわりとすぐにキビキビ動いていたりするのも非現実的。さらわれて逃げた直後で着替えすらなく、さっき古着を買ってきたというような状態の主人公が、急に飛行機で国をまたいで移動したときには読みながら苦笑いしてしまいました。パスポートとかIDカードとか、追われてる身でそんなにすぐに手に入らないでしょ…。
    なんとか我慢しておわりまで読みましたが、半端なところでこの巻は終わりになって何も解決してないし!
    ユア・フォルマVII 電索官エチカと枢軸の軋轢 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:ユア・フォルマVII 電索官エチカと枢軸の軋轢 (電撃文庫)より
    4049155044



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