(短編集)

心の鏡

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短編集
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あらすじ

2026年01月09日 心の鏡〔新版〕 (ハヤカワ文庫NV)

著者の代表長篇『アルジャーノンに花束を』の原型である中篇版のほか、奇妙な能力をもつ少年マロと弁護士デニスの運命の出会いを描く表題作、万能コンピュータがひきおこす騒動をユーモラスに描いた「エルモにおまかせ」など全七篇を収録。キイスの温かな魅力をあますところなく伝える、日本オリジナル作品集。(「BOOK」データベースより)

評判

心の鏡の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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心の鏡の総合評価:

8.33/10点 レビュー 6件。

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未読の方はご注意ください

No.6
(5pt)

変わり者の息子に

小説好きな息子に購入したものの、英訳はややこしく感じるみたいで結局私が読んでます(笑)
心の鏡 (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: 心の鏡 (ダニエル・キイス文庫)より
415110108X
No.5
(5pt)

変わり者の息子に

小説好きな息子に購入したものの、英訳はややこしく感じるみたいで結局私が読んでます(笑)
心の鏡―ダニエル・キイス傑作集 Amazon書評・レビュー: 心の鏡―ダニエル・キイス傑作集より
415207826X
No.4
(5pt)

消えてしまう感覚

何をもって自分であるか、というのは難しい問題ですが、知性というのは、同一性の大きな要素のひとつではないでしょうか

 チャーリィは、友達だと思っていたジョウとライリーが障害者の自分を笑いものにしていたことを知っている
知性を失えば、またみんなから蔑まれる「馬鹿」の自分に戻てしまう

 一つの意識が薄まり、霧散していく恐怖と切なさを描いた作品を私はアルジャーノン以外に知りません
強いて類似を探せばアルツハイマーものの感覚に、少し近いでしょうか

 知的障害者に戻ったチャーリィは結局、元の工場でまた働き始めます
自分が恥ずかしい存在だと知っていて働き始めます

新入りがチャーリィをからかうのを今度は、ジョウとライリーが助けてくれる
チャーリィは「ありがとうよ」と言い、物置へ行って、みじめで、嬉しくて、泣いてしまう

そのシーンがとても切ない
心の鏡 (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: 心の鏡 (ダニエル・キイス文庫)より
415110108X
No.3
(5pt)

消えてしまう感覚

何をもって自分であるか、というのは難しい問題ですが、知性というのは、同一性の大きな要素のひとつではないでしょうか

 チャーリィは、友達だと思っていたジョウとライリーが障害者の自分を笑いものにしていたことを知っている
知性を失えば、またみんなから蔑まれる「馬鹿」の自分に戻てしまう

 一つの意識が薄まり、霧散していく恐怖と切なさを描いた作品を私はアルジャーノン以外に知りません
強いて類似を探せばアルツハイマーものの感覚に、少し近いでしょうか

 知的障害者に戻ったチャーリィは結局、元の工場でまた働き始めます
自分が恥ずかしい存在だと知っていて働き始めます

新入りがチャーリィをからかうのを今度は、ジョウとライリーが助けてくれる
チャーリィは「ありがとうよ」と言い、物置へ行って、みじめで、嬉しくて、泣いてしまう

そのシーンがとても切ない
心の鏡―ダニエル・キイス傑作集 Amazon書評・レビュー: 心の鏡―ダニエル・キイス傑作集より
415207826X
No.2
(5pt)

オリジナル「アルジャーノンに花束を」

長い間、Kindle化を待っていた本の1つ。それはオリジナルの「アルジャーノンに花束を」が収められているからです。中学・高校時代、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら、何回も読んだ。その後、映画にもなり、長編も出た。でもやっぱり、これだ。オリジナルでなくてはいけないのです。若い頃出会うと人生変わります。願わくば中学生・高校生に読んでもらえたなら・・・。さて、何年かぶりに、チャーリー・ゴードンに会ってこよう・・・。アルジャーノンのお墓に供える花束を持って。(お志があれば、クリフ・ロバートソンにも)
心の鏡 (ダニエル・キイス文庫) Amazon書評・レビュー: 心の鏡 (ダニエル・キイス文庫)より
415110108X

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