命みょうが



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    初公開日(参考)2002年07月
    分類

    長編小説

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    命みょうが 半次捕物控 (講談社文庫)

    2005年07月15日 命みょうが 半次捕物控 (講談社文庫)

    薬師様の門前で、町娘の尻をさわったとして番屋に連れ込まれた田舎侍。身元を明かさず、十日間だんまりを続ける男の身柄を半次が預かり、調べをはじめる。蟋蟀小三郎と名乗る、このめっぽう腕の立つ不遜な男は疫病神なのか。町娘の事件解決後も、小三郎の謎に迫る半次の身に、厄介事が次々と降りかかる。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    主役が2人

    半次捕物控の「影帳」「揚羽の蝶」に続く3作目です。
    半次は「引合」を抜くこと(商家が犯罪者の調書に基づくお調べをナシにしてもらうよう話をつけること)で生計を立てている。
    縄張りで事件が起きれば捕物の方の腕もある。

    この巻では半次の前に謎の蟋蟀小三郎が現れます。
    はっきりいって主役の半次を食ってますが、またこの男が敵か味方か分からないながら魅力的に話を牽引していきました。
    おもしろかったです。
    命みょうが 半次捕物控 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:命みょうが 半次捕物控 (講談社文庫)より
    4062751305



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