天才絵師と幻の生首



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    初公開日(参考)2008年11月
    分類

    長編小説

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    天才絵師と幻の生首 半次捕物控 (講談社文庫)

    2011年11月15日 天才絵師と幻の生首 半次捕物控 (講談社文庫)

    九つの子が川縁で見つけた生首を描いた絵があまりにも見事なので多色刷りの瓦版にすると、「気味が悪い」と江戸中で大騒ぎに。それでも生首の主は分からずじまいで、そのうち生き写しの男があらわれて悪事がばれたものだから、瓦版は狂言だったと非難囂々となる表題作。半次のひらめきが難題を解いていく。連作読み切り捕物帖。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    満足

    有難うございました。感謝しています。今後ともよろしくお願いします。
    天才絵師と幻の生首 半次捕物控Amazon書評・レビュー:天才絵師と幻の生首 半次捕物控より
    4062151316
    No.1:
    (3pt)

    地味なおじさんの捕物帖?

    シリーズ物のようですが、この巻で初めて読みました。
    地味だなあ、というのが感想です。

    主役の半次というのが、どういうキャラがいまいちはっきりわかりません。
    ごく普通の地味なおじさんのようです。
    地味なおじさんが、快刀乱麻の推理を見せるのか、というと、そうでもなく、単に地道に調べるだけです。
    しかし、読み進んでいくと、敵討ちの話があって、半次は調べることすらしません。
    つまり、

    「地味なおじさんが、ちょっと変わった事件を、単にながめているだけのこともある捕物帖」

    ということになります。
    今ひとつおもしろみがありませんでした。
    天才絵師と幻の生首 半次捕物控Amazon書評・レビュー:天才絵師と幻の生首 半次捕物控より
    4062151316



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