たどりそこねた芭蕉の足跡



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    初公開日(参考)2009年06月
    分類

    長編小説

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    たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛 (文春文庫)

    2012年02月10日 たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛 (文春文庫)

    働くばかりが能でなし、たまには羽も伸ばしたい。お役目の合間を縫って縄張り外の出羽に向かい、「おくのほそ道」の気分にひたろうとした十兵衛だったが、関八州をまたにかける盗賊一味と同じ道を辿ってしまったから、さあ大変。お馴染み桑山十兵衛が行く先々で珍妙な騒動に巻き込まれる、当代無二の捕物帖。シリーズ第七弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    江戸時代の法律?

    次の巻はいつ出るのでしょうか。もう少し奥さん(登勢さん)のことも書いてほしい。釣った魚に餌はやらぬでもないようですし、威勢のいい山の神のことももっと書かれるとおもしろい。とにかく、十兵衛を見込んでいろいろな仕事が降ってくるのが楽しい。庶民(農民や商人やその他普通にこんな仕事もするなと思える人々)の生活や困りごとなどが描かれていておもしろい。所々に江戸時代の法制度が出てくるのもいい。著者が法学を学んだ人だからでしょうか。それとも庶民の困りごとや悩み事、争いごとを描けば当然出てくることなのでしょうか。
    たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛Amazon書評・レビュー:たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛より
    4163282408
    No.2:
    (5pt)

    満足

    有難うございました。感謝しています。今後ともよろしくお願いします。
    たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛Amazon書評・レビュー:たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛より
    4163282408
    No.1:
    (4pt)

    いつもながらの・・・

    いつもながらの桑山十兵衛。スーパーマンではないのに、いろいろと片づけていくのが、なんとも愉快。安心して読めます。
    たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛Amazon書評・レビュー:たどりそこねた芭蕉の足跡―八州廻り桑山十兵衛より
    4163282408



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