刑事特捜隊「お客さま」相談係 伊達政鷹
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いわゆる犯人のいない刑事物。登場人物がみんな個性的で優しくて読後感のいい物語だった。シリーズものならぜひ続きを読みたい。 | ||||
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「SIS」もだけど、デキる男が左遷されまくり。 どんだけしくじったねん! 飛ばされ先が『お客様相談係』って・・・富樫倫太郎さんの「生活安全課ゼロ係」ぽい。 ただ、ゼロ係の方はもっともっとくせ者揃い。 対し、本書は、キャラ弱いかも。 自己責任だから仕方ない、誰しも躊躇する状況だから救助できない、だからって・・・現場からトンズラこいて、自殺に偽装しても、誰も罪に問われない・・・なんか、もやもやするやん。 なんだかなぁ~。 ラストは、親子愛でうま~くまとめた感をだしてるけど、話盛ってない? フツーでないことが、日常であり、常識になっている「あっちの特四」。 各人の個性を活かせるかは、管理職の能力の差。 | ||||
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刑事物小説が好きなんですよね 特に今野敏の作品が好きです この作品は謎解きが弱いというか 少々強引な感じがしました ドラマにするとしたら誰が主人公かな? そんなことを思いながら小説を読むのですが 主人公というよりも 亜澄は貫地谷しほりかな? 安藤は鈴木京香かな? 図書館で借りました | ||||
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