ブラック・プリンス

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長編
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あらすじ

1989年03月01日 ブラック・プリンス〈上〉 (光文社文庫―海外シリーズ)

―1938年9月、戦雲垂れこめるベルリンに集結した各国謀報機関の代表は、謀報員どうしの身の安全を保証する聖域を作ることに合意し、〈アベラール・サンクション〉の契りを結んだ。―敬愛する義父エリオットに育てられた孤児のソールとクリス。だが、成人した二人は養父の恐るべき陰謀を知る。養父の罠にかかり、消されかけたソール。アベラールの掟を破り、組織から追われるクリス。二人は血の復讐を誓った。(「BOOK」データベースより)

評判

ブラック・プリンスの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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ブラック・プリンスの総合評価:

7.50/10点 レビュー 2件。

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No.1
(4pt)

兄弟のような仲の諜報員の悲劇

二人のまるで兄弟のような諜報員。
彼らは彼を育ててくれた養父を慕っていました。
養父に仕えることこそ、彼らの喜びでした。

だけれどもその絆は
ある事件により崩壊の憂き目を見ることになります。
それは彼らの間に結ばれた「掟」を破ってしまったから。

だけれども、だんだんと彼らも
逃亡し、さまざまな追っ手と戦っていくうちに
自分たちのその喜びが
まやかしであったことに気がついていくのです。

終盤には彼ら二人の
過去が描写されています。
そして気づくことでしょう。
青少年期の体験は
恐ろしいほど人生に影響を与えるのです。
それがよいことであろうと、悪いことであろうと。

下巻がどうなっていくのかが楽しみなところです。
ブラック・プリンス〈下〉 (光文社文庫―海外シリーズ) Amazon書評・レビュー: ブラック・プリンス〈下〉 (光文社文庫―海外シリーズ)より
4334760260
No.0
(4pt)

兄弟のような仲の諜報員の悲劇

二人のまるで兄弟のような諜報員。
彼らは彼を育ててくれた養父を慕っていました。
養父に仕えることこそ、彼らの喜びでした。

だけれどもその絆は
ある事件により崩壊の憂き目を見ることになります。
それは彼らの間に結ばれた「掟」を破ってしまったから。

だけれども、だんだんと彼らも
逃亡し、さまざまな追っ手と戦っていくうちに
自分たちのその喜びが
まやかしであったことに気がついていくのです。

終盤には彼ら二人の
過去が描写されています。
そして気づくことでしょう。
青少年期の体験は
恐ろしいほど人生に影響を与えるのです。
それがよいことであろうと、悪いことであろうと。

下巻がどうなっていくのかが楽しみなところです。
ブラック・プリンス〈上〉 (光文社文庫―海外シリーズ) Amazon書評・レビュー: ブラック・プリンス〈上〉 (光文社文庫―海外シリーズ)より
4334760252

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