死が二人を分つまで



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    初公開日(参考)1991年09月
    分類

    長編小説

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    死が二人を分つまで (講談社文庫)

    1994年08月01日 死が二人を分つまで (講談社文庫)

    由利江は驚いた。気がついたら自分の心臓が止まっている。いったい何が自分に起こったのか。生き続けるためには他の人間の生命エネルギーを奪わなければならない。殺人を犯してまで生を選ぶのか。大学のキャンパスに迷い込んだ由利江を追いかけて、夫・広造はついに銃を手にした。傑作ホラー長編。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    恐怖小説

    死んだのに、生きている人から生気を吸い取ると、延命するという。
    吸血鬼のようだが、実際に吸い取るのは血ではなく生気。

    配偶者と主治医とその配偶者が、死んだはずの生きている人をおいかける。

    たまたま、大学二年生の男女の友達が巻き込まれる。

    一人は主治医の配偶者に誘われ、
    一人は自分の見合いの相手を巻き込む。

    生気を吸い取り、つぎつぎに人が亡くならなければ、どたばた喜劇なのだが。
    死が二人を分つまで (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死が二人を分つまで (講談社文庫)より
    4061857290



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