報復遊戯: 警視庁極秘捜査班



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初公開日(参考)2012年12月
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長編小説

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報復遊戯: 警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)

2017年03月03日 報復遊戯: 警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)

厚労省元官僚の車が、キャバクラ嬢を助手席に乗せたまま陸橋の橋脚に激突した。だが事故には不自然な点が多出。ドアはロックされておらず、アクセルにはコンクリートの擦り痕があった。さらに即死した二人は麻酔注射をされていた。事故死に見せかけて殺害されたに違いない。極秘捜査班の剣持直樹はメンバーと共に調査に乗り出すが、背後に潜む黒幕の影がちらつき始める。長篇サスペンス。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

起伏にとんだ展開

警視庁の本体から離れた特別チームを作るのは南英男得意の設定だ。警察の常識にとらわれずどんな捜査でも可能にする。
テレビや映画の設定に近い。
近頃ではリアルの警察のバックヤードを再現しようという作品が多いので、むし露光した荒唐無稽さの方が、エンタテインメントとして楽しい。非合法捜査のありえなさも凌駕する捜査側の動機付けが上手い。
今作は捜査の起伏が緻密である。主人公剣持直樹自体がかつての恋人に嵌められるというフックがついており、結構驚かされた。
ただし、今作に関していえばアクションが少ない。会話劇の部分も多い。
やはり南英男作品は、もっと拳銃から火を噴かせてほしい。ラストの追い詰め方も、あまり硝煙の匂いがしない。
報復遊戯: 警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:報復遊戯: 警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)より
4198942161
No.2:
(4pt)

大変良かった。

安くて、早くて,中古書とは思えないほど美麗本でした。
また機会があったら購入したい。
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4198942161
No.1:
(5pt)

報復遊戯

著者、南英男のシリーズを、愛読しており、今回も、大変面白く読んだ。
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