遊撃警視



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初公開日(参考)2013年12月
分類

長編小説

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遊撃警視 (祥伝社文庫)

2018年12月12日 遊撃警視 (祥伝社文庫)

「凶悪犯罪の捜査に携わっていたい」準キャリアの加納卓也は真剣にそう思っていた。二十六歳で警視を拝命したが、出世欲はなかった。そんな彼を警視総監は、直属の単独捜査官に任命。歌舞伎町でノンフィクション・ライターが殺された事件の捜査を命じる。犯人偽装の疑いが出るなか、被害者の取材先だった新聞社の捜査を始めた加納の前に…。手に汗握る型破り警視の活躍!(「BOOK」データベースより)




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遊撃警視の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

全般的にチープ

サクサク読みやすかったです。
しかし、セリフなどのやりとりがチープな印象でした。
主人公は魅力的なんだろうけどイマイチ想像できない。(この人ならこうするだろうなという想像が働くくらいに自分の中で像が出来上がらない)
その場面でそんなやりとりあり得る?と違和感を感じることが多く入り込めない。
分量の割に読み応えがありませんでした。
シリーズなのかな?同じシリーズでももう読まないと思います。
遊撃警視 (光文社文庫 み)Amazon書評・レビュー:遊撃警視 (光文社文庫 み)より
4334766668
No.1:
(4pt)

いつも通り痛快

安達瑶の『密薬ー新・悪漢刑事』が、どうにもすっきりしない結末だったので、そのモヤモヤ感を吹っ飛ばす意味で、祥伝社文庫で同時刊行の本書を購入。
いや、こちらは裏切らない痛快な勧善懲悪もので、読後すっきり。
まぁ、相変わらずと言えば相変わらずで、荒唐無稽な活劇なのだが、サラリーマンのストレス発散にはちょうどいい。
スピード感のあるハードボイルドとしては深町秋生、矢月秀作のほうが好きだが、南英男のこのいかにも昭和的な文体が、大昔の日活映画みたいで、ノリがいいと感じることもある。
遊撃警視 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:遊撃警視 (祥伝社文庫)より
4396344821



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