警視庁極秘捜査班



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初公開日(参考)2012年08月
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長編小説

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警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)

2017年01月07日 警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)

剣持直樹は、警視庁が非公式に組織した極秘捜査班の主任だ。ある朝、彼は代々木公園をジョギング中に若い女性の全裸死体を発見する。十日前にも花園神社で同様の事件が起きていた。ふたつの事件の遺留精液は同一人物のものと判明。その男は十一年前にも強姦殺人を犯し、服役後出所していた。だが容疑者にはアリバイがあった。練達の捜査班が迷宮入り寸前の難事件に挑む長篇サスペンス。(「BOOK」データベースより)




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警視庁極秘捜査班の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

起伏にとんだ展開

警視庁の本体から離れた特別チームを作るのは南英男得意の設定だ。警察の常識にとらわれずどんな捜査でも可能にする。
テレビや映画の設定に近い。
近頃ではリアルの警察のバックヤードを再現しようという作品が多いので、むし露光した荒唐無稽さの方が、エンタテインメントとして楽しい。非合法捜査のありえなさも凌駕する捜査側の動機付けが上手い。
今作は捜査の起伏が緻密である。主人公剣持直樹自体がかつての恋人に嵌められるというフックがついており、結構驚かされた。
ただし、今作に関していえばアクションが少ない。会話劇の部分も多い。
やはり南英男作品は、もっと拳銃から火を噴かせてほしい。ラストの追い詰め方も、あまり硝煙の匂いがしない。
警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁極秘捜査班 (徳間文庫)より
4198941882
No.1:
(4pt)

痛快楽しく!。

いっも似た物語ですが、楽しく痛快に読む事が出来る小説です、これからの作品がどんな展開で、登場するか楽しみ。
警視庁極秘捜査班 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁極秘捜査班 (光文社文庫)より
4334764487



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