密告者 雇われ刑事



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    初公開日(参考)2013年06月
    分類

    長編小説

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    密告者 雇われ刑事

    2013年06月12日 密告者 雇われ刑事

    スクープ雑誌の敏腕記者・新谷が殺害された。警視庁捜査一課強行犯係だった津上達也は、警視庁の刑事部長・半田から事件の秘密捜査を依頼される。だが、新谷周辺の人間が殺害され津上に容疑が!新谷が取材した企業の疑惑が次々明らかになる中、姿を消した謎の男が浮上する。警察の目をかいくぐりながら捜査を続ける津上。やがて真犯人が津上に牙を剥いた!元敏腕刑事で今はバーのマスターとなった主人公が、警視庁からの特命で未解決事件に挑む、サスペンス小説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (1pt)

    主人公の設定が意味不明、会話文がフローチャート

    主人公は元刑事で人質を死なせてしまったからけじめとして刑事をやめ、
    そしてバーのマスターになった。しかし裏では警察などから依頼を受けて雇われ刑事として捜査をするのである。
    意味が分からない。なんで刑事やめたんだ。 更に恋人は警察のお偉方。でも主人公と盛る暇はしょっちゅう有る。
    非現実的すぎる気がする。 
    会話文はフローチャートのようで事実のみを淡々と述べるだけで、登場人物のキャラが非常に掴みづらい。
    読むのが苦痛な小説は正直始めてだったのでレビューさせていただいた。
    レビュー始めてなので伝わりにくいかもしれないけれど、買うことは絶対おすすめしない。
    密告者 雇われ刑事Amazon書評・レビュー:密告者 雇われ刑事より
    4396338473



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