捜査妨害 所轄署刑事



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    初公開日(参考)2015年04月
    分類

    長編小説

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    捜査妨害 所轄署刑事 (廣済堂文庫)

    2015年04月23日 捜査妨害 所轄署刑事 (廣済堂文庫)

    ワーキングプアを喰い物にするあくどい商売をしていた人材派遣会社社長・但島喬司が金属バットで撲殺された。捜査本部には本庁から殺人犯捜査係の刑事たちが臨場。だが、大崎署の不破渉警部補との間に確執が生まれてしまうことに。エリート意識の高い警視庁の連中が所轄署の捜査員を格下扱いするからだった。不破は、有望な若手刑事・真崎諒一に刑事の本分を示すべく、秘密捜査を開始する。所轄署刑事の誇りと意地がスパークするハードロマン!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (1pt)

    お喋りな刑事たち

    長年警察小説フアンである私には、十指を超えるお気に入りの作家さんと、個性豊かな主人公達がいる。  だが今回初めて南英男さんと言う作家さんの作品を読んであきれた。 それは作品中の刑事達がベテランも新人も上司も部下もこぞって饒舌であり、自分の正義を押しつけ、凶器など秘匿すべき情報を捜査対象者に平気で明かしてしまうなど、警察小説のセオリーを無視したストーリー展開に唖然としたからだ。  乃南アサさんの作品に出てくるはちゃめちゃ刑事コンビや、堂場瞬一さんの少し生意気で出世欲の強い一之瀬拓真君などいろんなタイプの警察官がいる。 すべての刑事が寡黙で暗い性格である必要はないが、それにしてもこの作品の登場人物達は良く喋る。 これでは聞き込みをする方も楽だろう。 だが読んでる方は辛くなって四十九ページ目で本を閉じた。 この一冊で決めてしまうのは酷だと思うので他の方の感想も聞いてみたい気もするが・・・
    捜査妨害 所轄署刑事 (廣済堂文庫)Amazon書評・レビュー:捜査妨害 所轄署刑事 (廣済堂文庫)より
    4331616320



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