夜の署長

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種別
長編
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あらすじ

2017年03月10日 夜の署長 (文春文庫)

東大法学部を卒業した新人刑事の野上は、新宿署に配属された。日本最大のマンモス署にして夜間犯罪発生率も日本一の新宿署には、“夜の署長”の異名を取る伝説の刑事・下妻がいた。捜査一課の敏腕刑事だった下妻は、なぜ10年も新宿署に居続けるのか―。野上は次々起こる事件の捜査を通じ、下妻の凄みを知る。文庫オリジナル。『撃てない警官』の著者が放つ、最も熱い警察小説。(「BOOK」データベースより)

評判

夜の署長の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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夜の署長の総合評価:

5.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

大変面白かったです。

夜の街新宿歌舞伎町を舞台に繰り広げられる事件の背後にある事件性を嗅ぎつけ、ベテラン刑事と新米キャリアのコンビが、新宿ならではの社会性を反映した事件の背景を解き明かす ~ シリーズ続編での謎解きの妙に期待したい。
横山秀夫、今野敏と読み漁ってきた警察小説 ~ 今後はこの人に決めました。
夜の署長 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の署長 (文春文庫)より
4167908085
No.2
(3pt)

期待していただけに

安東能明は最近の私のお気に入りの作家である。横山秀夫がなかなか新作を出さない中で、しっかりとしたプロットを持ち、深みのある
警察小説を楽しませてくれる。この作品もそういう期待で呼んだのだが、ちょっと期待外れ。「撃てない警官」「出署せず」などでも登場
する下妻係長を実質メインキャラクターにした短編集だが、成程筋運びは練達している。プロットはそう悪くはない。だが、「撃てない警官」や
「出署せず」のような深みがない。それは人物描写もしかり、事件の背景の掘り下げもしかり。下妻なども結構あくの強いキャラクターで、
これをスピンアウトして作品を作り上げることは良いと思うが、本書ではすっかりそのあくも消え、まるでTVドラマに出て来そうな、薄っぺらな
主人公になっていることが残念。下妻に仕えるキャリアで警察に入って一年目の野上も、好青年というだけで魅力がない。まあ、厳しい
ことを言うようだが、期待している作家だけに、今一度原点に戻って、深みのある作品を書いて欲しいと思う。
夜の署長 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の署長 (文春文庫)より
4167908085
No.1
(1pt)

最後まで読めなかった

詳細な心理描写があるわけでもなく、興味を惹かれる登場人物があるわけでも、意外な展開があるわけでもない。惹き込まれる要素が何もありませんでした。
夜の署長 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の署長 (文春文庫)より
4167908085

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