癒着 遊軍刑事・三上謙



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    初公開日(参考)2015年10月
    分類

    長編小説

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    癒着 遊軍刑事・三上謙 (祥伝社文庫)

    2015年10月09日 癒着 遊軍刑事・三上謙 (祥伝社文庫)

    ジャーナリストの尾木昌也が刺殺された。取材中の事案から、中東の過激派に疑いが向けられる。だが、特命を受けた渋谷署生活安全課の三上謙は、過激派への容疑に異和感を抱く。尾木が調べていた様々なネタを追ううちに、おぞましき癒着の構造に行き着く。そして、鍵を握る元代議士の拉致現場に居合わせると、三上は自らも銃撃を受け…。巨悪に迫る圧巻の警察小説。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    荒唐無稽だが、ピカレスクの味はある。

    のっけから銃撃戦だ。小説を読む楽しさよりも、ドラマを見ている面白さがある。
    最近の人間ドラマ的な警察小説よりも、ただただ、敵をやっつけていく、こうしたアクション系も捨てがたい。理屈抜きで楽しめるからだ。
    セリフが多くて、若干説明的だが、飽きるほどでもない。著者の時事ネタを取り込んだ作風は、先々まで読まれることを想定していない、いまだけ楽しめ的な、潔さがある。
    いいんじゃないか。活劇なんだから……
    癒着 遊軍刑事・三上謙 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:癒着 遊軍刑事・三上謙 (祥伝社文庫)より
    4396341547



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