マルタ・サギーは探偵ですか?7 マイラブ
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期待どうりの最終回ですが、良かった。野梨原花南さんの別作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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本当に最後までドキドキさせられました。マルタのグダグダ感なら諦めかねなくて、気が気でなかったです。 でもやっぱり最後はハッピーエンドでしょう!! 連作のラストはやっぱりいつも寂しいですね。是非また短編出して欲しいです。 そして毎回毎回絵が素敵になってきていて、表紙も綺麗でした 終わりの方はドタバタなきもしましたが、最後の台詞は大好きです。 ベタな展開といわれればそうでが、思わずにやけてしまいました。 読んでいない方は今すぐ本屋へ!! | ||||
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最終巻なのが寂しいですが、みんなそれぞれに幸せに向かっていった7巻でした。マルタもバーチも幸せそうで、これが本当の大団円でしょう。番外編やリッツたちの話か何かあれば是非読みたいとも思いますが。 (短編集2巻の後の)4巻のあとがきにあった『次は短編集かも』という野梨原さんの言葉が気になるところですね。 | ||||
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最後はなんだか、賢者の石とかデアスミス(敵キャラ)とか、さらっと流れちゃったので、 少し物足りなく思いました(^^;;でも、それが野梨原さんらしくもあるところなので、 アリということで、星5つ付けました。 マルタが傷つきながらも、一所懸命に考えて戦っている姿に胸打たれます。マルタが皆から 愛されているのも、うれしくなります。読書中、私の母性本能はくすぐられ続け、もう、 マルタを見守る気持ちでいっぱいでした(苦笑)幸せになるんだよ!マルタ!! 外伝でもよいので、続編出て欲しいなあ…。 | ||||
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終わってしまったなぁ というのが読んでみての第一印象でした ってか出てくる人出てくる人いいやつらばっかりだなぁ ……ものすごいワガママなだけで(苦笑 ちょっと駆け足で終わってしまった感じがしないでもないです けれどシリーズもので、尚且つ大団円なのですから これはこれで良かったんだろうなぁと 後書きにて作者自ら終わらせるのが寂しかったと言うように、 本当に魅力溢れるキャラクター達で、出来ればもう少しなんて、 思ったりしちゃうところなのですがどうでしょう? 欲を言えば本当に駆け足であっさり終わったのが不満かな? なんていうか、短い(笑 リッツのその後とか是非とももう少し見たかったんだけどなぁ まあバーチとマルタが幸せそうだからいいか(苦笑 | ||||
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