(短編集)
ダイナマイト・キッドなんか大嫌い
- 筋トレ (4)
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1話ずつ事件を解決する新米警官と、マッチョな情報屋で事件を解決する話。 出てくる筋肉トリビアがとてもためになるし、へぇーと思います。 ネットで筋トレ方法をみても、なぜここで、息を吐きながらなのかとか、膝を少し曲げるとか、ちょっとしたわからない事について、丁寧に解説していて、専属トレーナーがついてるみたいな感覚で面白いし、筋トレをやる集団が毎回終わると仲良くなってるのが羨ましい。 続きは無いようだけど、ぜひ、続き書いてほしいなぁー。マッチョな情報屋がとてもかわいくみえてくる。 | ||||
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コメディタッチの短編集で、なんでも筋トレに絡める強引さはあるけど、警察組織の基本(キャリアとノンキャリの関係や捜査本部に対する遠慮など)は外さず、キャラのたった主人公コンビが魅力的な作品でした。 追っかけるほど好きになったわけじゃないけど、続編を偶然見かけたら迷わず買うかな、という程度の面白さでした。 | ||||
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作者さんのブログをみつけ、 ダンベルは私も好きなので、 ちょっと心が惹かれてアマゾンさんで買いました。 ぷくぷくした婦人警官さんと、 婦人警官さんのお母さんの昔の恋人で情報屋「相賀」との再会。 いろんな事件を相賀の筋トレ理論で解決しますってだけなんですが、 しかも多少その解決は無理やりじゃね?って感じなんですが。 でも、これがなんとも面白いんですよ。 相賀の筋トレ理論が、非常にわかりやすい&的確で、 筋トレしている人にはほんとためになります(笑) いや、冗談ではなく。 私も1日15分だけダンベルってのを長年に渡り したりやめたりしてますが、 ほんとまさしく書いている筋トレ理論は王道だと思います。 とにかくキャラがいい感じなので、 多少の無理矢理も楽しめました。 | ||||
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