10億ドルの頭脳



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    初公開日(参考)1968年01月
    分類

    長編小説

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    10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)

    1979年10月31日 10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)

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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (4pt)

    地味ながら読み応えのあるスパイ小説

    イギリスのスパイに左翼雑誌の記事を調べる密命が下り・・・というお話。

    デイトン氏の作品だけあって、かなりの精読をしないと何の話しか判らない、判りにくい作品ではありますし、私も実を言えば作品の7割くらいしか理解していない可能性があるので、このレビューがあまり役に立たない可能性があります(すいません)。

    それでも、前三作よりは判りやすく、細かい文章は読み応えがあります。スパイ小説の詩人と言われるだけある作家、作品だと思いました。

    007みたいに派手な展開がないのが、人によって好みが分かれそうですが、その分リアリティがあり、実際にあった事を小説にした様な臨場感や緊張感があり、この辺も読んで面白かったです。

    地味ながら読み応えのあるスパイ小説の佳作。機会があったら是非。
    10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)Amazon書評・レビュー:10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)より
    4150402094
    No.2:
    (5pt)

    大丈夫でした

    きちんと発送していただけました。古い本ですが、貴重なものなので、入手できてよかったです。
    10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)Amazon書評・レビュー:10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)より
    4150402094
    No.1:
    (5pt)

    ○○全体が頭脳だったとは

    そりゃたしかに10億ドルの価値はあるでしょう。
    10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)Amazon書評・レビュー:10億ドルの頭脳 (ハヤカワ文庫 NV 209)より
    4150402094



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