(短編集)

枕に足音が聞こえる



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    初公開日(参考)1998年07月
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    短編集

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    枕に足音が聞える―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

    1998年07月31日 枕に足音が聞える―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

    霧の中に響く、腐れ橋を渡る妖しい足音…。罪に戦く人間の脅えを映す表題作『枕に足音が聞える』をはじめ、家族の団欒に突如“寄生”した老婆の行動を覗く『連鎖寄生眷属』。暗黒の縦穴に落ちたサラリーマンを描いた『虫の土葬』。愛猫と愛犬を失った男と女の復讐劇の『魔犬』など、執着心の恐怖を感じる傑作ホラー短篇集。七つの恐い話。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    結構面白かった。

    この作家の小説は浜村淳の映画解説みたいで
    なんら伏線とかはなく、話のの最後でいきなり
    「~なのは実は誰それが何々をしていたからであった。」
    とか書いてしまっててそれが何とも言えず味があります。
    推理はできないけど、スッキリはしますよ。
    枕に足音が聞える―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:枕に足音が聞える―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041753457
    No.1:
    (5pt)

    珠玉の恐怖短編集

    森村作品は文章がかたく難しいと思って敬遠してきましたが
    この小説集は文句なしに楽しめました。短編であることが飽きさせず、
    かつどの作品も趣向が凝らしてあって面白い。
    少し森村作品に対する苦手意識が解消されました。
    枕に足音が聞える―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:枕に足音が聞える―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041753457



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