名探偵カッレくん
- 名探偵 (559)
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50年前くらいに夢中になって読んだ作品ですけど、懐かしくて、購入してしまいました。意外に初老のオッサンになって読んで見ても結構楽しめて驚きました。 | ||||
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悪人もいないし性格が悪い子もいないし苦悩する子供もいません。無邪気な北欧の子供たちの冒険物語です。楽しいです。 | ||||
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面白かった記憶を追体験できた。 | ||||
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前半1/3くらいはそれほどでもなかったが、そのあとはどんどん面白さが加速する。しかも伏線が周到。これは、探偵ごっこの好きな子どもたち(ほとんどの子どもはそうなのではないか)には堪えられない物語だ。金田一少年や名探偵コナンが好きな子どもにぜひ薦めたい。 脇役だが、お転婆のエーヴァ・ロッタが魅力的。スウェーデンつながりで、ラッセ=ハルストレム監督の映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」に登場する少女サガを思い出した。どちらも思春期に入る直前だ。 | ||||
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巻末に山田洋次監督が「あこがれのリンドグレーン」という文章を寄せています。映画「寅さん」にもこの「名探偵カッレくん」と同じ何かが使われているそうです。意外なご縁ですね。続編は『カッレくんの冒険』と『名探偵カッレとスパイ団』。 | ||||
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