名探偵カッレくん



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初公開日(参考)2005年02月
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長編小説

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名探偵カッレくん (岩波少年文庫)

2005年02月16日 名探偵カッレくん (岩波少年文庫)

名探偵を夢見るカッレくんは、ある日エイナルおじさんの怪しい行動に第六感を働かせ、捜査を始めます。宝石窃盗団に迫ったカッレくんは、仲良しのアンデス、エーヴァ・ロッタとともにお城の地下室に閉じこめられてしまいますが…。小学5・6年以上。 (「BOOK」データベースより)




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名探偵カッレくんの総合評価:9.85/10点レビュー 13件。Aランク


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No.13:
(5pt)

大人でも結構愉しめる作品。

50年前くらいに夢中になって読んだ作品ですけど、懐かしくて、購入してしまいました。意外に初老のオッサンになって読んで見ても結構楽しめて驚きました。
名探偵カッレくん (岩波少年文庫)Amazon書評・レビュー:名探偵カッレくん (岩波少年文庫)より
4001141213
No.12:
(5pt)

幸福になりたかったら読んでください。

悪人もいないし性格が悪い子もいないし苦悩する子供もいません。無邪気な北欧の子供たちの冒険物語です。楽しいです。
名探偵カッレくん (岩波少年文庫)Amazon書評・レビュー:名探偵カッレくん (岩波少年文庫)より
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No.11:
(5pt)

幼年時の記憶

面白かった記憶を追体験できた。
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4001141213
No.10:
(5pt)

探偵ごっこや推理小説が好きな子どもには堪えられない物語。

前半1/3くらいはそれほどでもなかったが、そのあとはどんどん面白さが加速する。しかも伏線が周到。これは、探偵ごっこの好きな子どもたち(ほとんどの子どもはそうなのではないか)には堪えられない物語だ。金田一少年や名探偵コナンが好きな子どもにぜひ薦めたい。
 脇役だが、お転婆のエーヴァ・ロッタが魅力的。スウェーデンつながりで、ラッセ=ハルストレム監督の映画「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」に登場する少女サガを思い出した。どちらも思春期に入る直前だ。
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No.9:
(5pt)

山田洋次監督も大好き

巻末に山田洋次監督が「あこがれのリンドグレーン」という文章を寄せています。映画「寅さん」にもこの「名探偵カッレくん」と同じ何かが使われているそうです。意外なご縁ですね。続編は『カッレくんの冒険』と『名探偵カッレとスパイ団』。
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