一本の鉛

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種別
長編
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あらすじ

1996年09月30日 一本の鉛 (角川文庫)

女性ばかりの住む白雪荘。その一室でバー『デラ』のホステスあかねが絞殺された。現場には常連客の大田垣が呆然と立ちつくしていた。警察は殺人容疑で大田垣を逮捕するが、『デラ』のママ杏子は、大田垣の温厚な性格からして彼が犯人だとは思えない。彼女が知人の弁護士海老沢とともに独自の捜査を展開すると、白雪荘の住人たちの意外な奇癖が…。そこに隠された驚愕の真相とは。(「BOOK」データベースより)

評判

一本の鉛の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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平均点7.00pt

一本の鉛の総合評価:

8.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.2
(5pt)

秀作だと思う

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No.1
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秀作だと思う

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No.0
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No.-1
(5pt)

秀作だと思う

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No.-2
(4pt)

題名の妙

女性ばかりの住む白雪荘。その一室でホステスが絞殺され、現場には常連客が立っている、と言うありきたりの出だし。アパートの住人を調べて行くと、どうやら一癖も二癖もある人物ばかりという展開もそう珍しくない。

しかし「一本の鉛」という題名が事件とどう関係しているのか分からないのだ。途中で叙述トリックも出てくるが、ストーリーを壊すようなヒドイものではなく、むしろシャレている。そして、事件の真相が分かった時、題名の意味も分かるという洗練された構想。作者の出世作と言って良いだろう。
一本の鉛 (1977年) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 一本の鉛 (1977年) (講談社文庫)より
B000J8UPKI

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