本格ミステリ・クロニクル300(1994年)

1987-2002年の日本の本格ミステリ15年史を概観するブックガイド。本格ミステリ・クロニクル300。
本書は、日本の本格ミステリ十五年史を概観するブックガイドである。編年体で作品を並べ、各年ごとの状況を素描するページを設けた。本書自体が年表の役割を果たせるような作りになっている。取り上げた作品は三〇〇冊。作品の選定にあたっては、単なるベスト作品選びではなく…あの時、その年、あるいは五年、十年、十五年のスパンで、本格シーンにおいて特徴的な役割を果たした作品をピックアップする。 (「BOOK」データベースより)

参考

本格ミステリ・クロニクル300

掲載作品を15件表示しています

B 7.00pt 6.90pt 3.55pt

「だいたいお前さん達は想像力ってもんが足りなさすぎるよ、新聞や雑誌にひょいひょい乗せられて、やれ空飛ぶ人だ空中散歩者だってはしゃいでるんだから――もう少し頭使って自分の考えで物を云いなさいよ」そう言い放ったこの、仔猫みたいなまん丸い目をした童顔の小男こそ、

C 0.00pt 6.00pt 3.83pt

東京都第七特別区、通称バルーン・タウン。

C 7.00pt 5.69pt 4.17pt

帝都・東亰、その誕生から二十九年。夜が人のものであった時代は終わった。

B 7.40pt 7.03pt 3.64pt

54個の文書ファイルが収められたフロッピィがある。

D 0.00pt 5.50pt 3.00pt

「ことばが、頭から消えていくんだ」若手歌舞伎役者の中村銀弥は、役者生命を奪いかねない失語症に苦しんでいた。

D 0.00pt 5.00pt 3.17pt

「無数の白い蝶たちが漆黒の闇の中で、舞い続ける…」―1979年、僕こと「シノ」は大学三年生の秋、密室状態の隣の部屋から突然女の悲鳴を聞いた。

B 7.50pt 5.67pt 4.00pt

狂気と逸脱をテーマに奏でられる短編集。

A 7.57pt 7.61pt 4.01pt

この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。

B 0.00pt 6.83pt 3.82pt

自分は誘拐された園児なのか? ある日届いた差出人不明の写真は、過去に潜んだ謎を解く始まりだった……。

B 6.00pt 6.14pt 3.14pt

ペンション「春風」のオーナー・晶子のもとに、21年前のクリスマスイヴに起きた医者一家虐殺事件の復讐予告が。

C 0.00pt 6.20pt 4.33pt

憧れの日本へと辿り着いた私立探偵トウキョー・サム。

B 5.60pt 6.52pt 3.82pt

はじめに袋とじのまま、短編小説の「消える短編小説」をお読みください。

C 7.00pt 6.50pt 2.67pt

「この本に書いている連中はミナゴロシ」―刷り上がったばかりの同人詩「月に願いを」に何者かによって挿入された殺人予告状!そしてその言葉通り切って落とされる連続殺人の幕―人気SFミステリ『ルナティック・ドリーム』の結末の予想篇を掲載したその同人詩の中に事件を解

C 0.00pt 6.30pt 3.33pt

二階堂黎人作家活動三十周年記念出版。