密偵ファルコシリーズ
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2作目
紀元70年のローマ。内乱を制したウェスパシアヌス帝だが、なお各地に潜伏する謀反の残党がいた。
4作目
―イタリア全土、イギリス、フランス、スペイン、北アフリカから小アジア地域まで版図を拡大したさしものローマ帝国も、ライン河を渡ることには難儀した。
7作目
―ファルコの親友、警備隊長ペトロの執念が実を結び、暗黒街のボスをローマから追放する日が来た。
8作目
紀元一世紀のローマ―当時オリーブ油は料理だけでなく、照明・化粧・医療など万能のオイルとして、幅広く利用されていた。
9作目
偉大なる政治家フロンティヌスが喝破したごとく、ローマの水道網の実用性に比べたら、エジプトのピラミッドもギリシアの観光名所も、まったくの役立たずだ―そんな市民の誇りと繁栄を支える水路から、バラバラ死体が相次いで発見された!生まれたばかりの赤ん坊と愛するヘレナ
13作目
ヘレナが無事に次女を出産。いっぽう未亡人となった妹マイアには、いやな男がつきまとう。
14作目
ブリタニアの王宮建設に絡む殺人罪でガリアへ追放されたはずの王の元側近が、ロンディニウム(現ロンドン)の場末で殺された。
17作目
七名所旅行社が主催するギリシア「神殿巡り」の団体旅行中に、新婚の若妻が変死体で発見された。